弊社エキスパートの記事が日本経済新聞に複数掲載されました。

UTEconアドバイザーである山口慎太郎（東京大学大学院経済学研究科教授）の寄稿『少子化「妻が前向きになる環境を」』が、6/21の日本経済新聞「ダイバーシティ進化論」のコーナーに掲載されました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD09C580Z00C21A6000000/

また、UTEconアドバイザーである小島武仁（東京大学大学院経済学研究科教授、東京大学マーケットデザインセンター所長）、野田俊也（ブリティッシュコロンビア大学経済学部助教授）、室岡健志（大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授）、小田原悠朗（東京大学マーケットデザインセンタ―プロジェクトリサーチャー）、仲田泰祐（東京大学大学院経済学研究科准教授）、渡辺安虎（弊社取締役、東京大学大学院経済学研究科及び公共政策大学院教授）、渡辺努（弊社社外取締役、東京大学大学院経済学研究科教授）の新型コロナに関する研究や政策提言が、6/21付け同紙経済教室『コロナ分析、深化と活用進む』の記事中で紹介されました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD142360U1A610C2000000/