「オークネット循環型流通ラボ」にて連載レポート第5回/第6回「資源配分問題を解決する制度と、VCGメカニズム（前編/後編）」が掲載されました。

東京大学エコノミックコンサルティング株式会社（UTEcon）は、情報流通支援サービスを提供する株式会社オークネット（本社：東京都港区、代表取締役社長CEO：藤崎 慎一郎、以下：オークネット）が設立した、“流通の未来を創る、知の発信”を行う企業内ラボ「オークネット循環型流通ラボ」にパートナーとして参加しております。

「オークネット循環型流通ラボ」にて弊社が連載しているレポート「経済学からみた循環型流通」の第5回および第6回が掲載されました。
UTEconアドバイザーの野田俊也（東京大学大学院経済学研究科講師及びUTMDプロジェクトマネージャー）が「より複雑な資源配分と解決策としてのVCGメカニズム」について論じております。

「経済学からみた循環型流通：経済学からみた循環型流通　第5回 「資源配分問題を解決する制度と、VCG（ Vickrey-Clarke-Groves）メカニズム（前編）」（外部リンク）

「経済学からみた循環型流通：経済学からみた循環型流通　第6回 「資源配分問題を解決する制度と、VCG（ Vickrey-Clarke-Groves）メカニズム（後編）」（外部リンク）