エキスパート情報
UTEcon取締役である渡辺安虎(東京大学大学院経済学研究科及び公共政策大学院教授)は、内閣官房行政改革推進本部事務局からEBPM補佐官派遣制度に基づき、EBPM(Evidence Based Policy Making、証拠に基づく政策立案)の推進に向けた補佐官に任命されました。
EBPM補佐官派遣制度は、内閣官房が進める“機動的で柔軟な政策形成・評価を実践する各府省庁に対する支援”の一環として、EBPMの実践に有用な知見・経験を有する専門家等を「EBPM補佐官」として、希望する府省庁に派遣し、各種相談対応や助言等を行うものです。
https://www.gyoukaku.go.jp/ebpm/shien/index.html