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「オークネット循環型流通ラボ」にて連載レポート第9回「オークション方式の比較(後編) 収入等価定理が成り立たない環境ではどうするか?」が掲載されました。

東京大学エコノミックコンサルティング株式会社(UTEcon)は、循環型マーケットデザインの株式会社オークネット(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:藤崎 慎一郎、以下:オークネット)が設立した、“流通の未来を創る、知の発信”を行う企業内ラボ「オークネット循環型流通ラボ」にパートナーとして参加しております。
「オークネット循環型流通ラボ」にてUTEconが連載しているレポート「経済学からみた循環型流通」の第9回が掲載されました。
第9回では、レポート第7回・第8回の続編としてUTEconアドバイザーの中島大輔(小樽商科大学商学部経済学科教授)が収入等価定理が成り立たない環境でどのようにオークション方式を選ぶべきかについて論じております。

「経済学からみた循環型流通 第9回 「オークション方式の比較(後編) 収入等価定理が成り立たない環境ではどうするか?」(外部リンク)

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