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2022年9月版SEPアップデートのポイント

  • 今回のSEPでは、FF金利の予測が大幅に上方修正され、2023年中は4%を超えるレベルで推移する見通し。
  • FRB/USモデルによると、10年長期金利は2023年中は4%程度で推移。
  • さらなる利上げを受けて、為替レートは増価、家計純資産(株式)は減少。
  • FF金利の見通しは、標準的な最適金融政策によって示唆される水準を大きく上回る。

NEWS

RELEASE

2022.9.30

SEP アップデートの2022年9月版レポートをリリースしました。

SEPアップデートとは?

米連邦準備理事会(Federal Reserve Board, 以下、FRB)は、連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee)メンバーによる先行き3年間の主要マクロ経済変数の予測値を「Summary of Economic Projections(以下、SEP)」として、四半期に1度の頻度で公表しています。SEPは今後の米国の金融政策を占う上で重要な判断材料であり、市場参加者から大きな注目を集めています。

SEPで公表されるのは、GDP成長率・失業率・インフレ率・コアインフレ率・FFレートの5変数についてのみです。また、暦年ベースの予測値とそれらの長期的水準の想定値のみしか提示されません。しかしながら、市場参加者は上記5変数以外のマクロ経済変数の予測値、そしてそれら各変数の四半期毎の変動やSEPの予測期間以降の動きについても、強い関心を持っていると考えられます。

『SEPアップデート』は、こうした市場参加者の関心に応えるべく、FRBが政策分析で多用するFRB/USモデルというマクロモデルの公開バージョンを用い、様々なマクロ経済変数について、SEPと整合的な予測パスを提供します。

経済予測の
エキスパートが作成

市場参加者のニーズに応えるコンテンツ

10年先※まで予測

※csv版のみ

SEPアップデートの特徴

経済予測のエキスパートが作成

SEPアップデートは、経済予測において国際的かつ専門的な知見を有するエキスパートが執筆しています。

仲田 泰祐(左)
UTEcon技術アドバイザー
東京大学大学院経済学研究科及び公共政策大学院准教授

マクロ経済モデル、時系列モデルを使っての様々な研究・経済分析経験を有する。
前職の米国連邦準備制度理事会では、ゼロ金利下での金融政策に関する分析、マクロ経済モデルの開発に従事。最先端の理論・実証研究を実務に生かすことを得意とする。
ニューヨーク大学PhD(経済学)

廣瀬 康生(右)
UTEconアドバイザー
慶應義塾大学経済学部教授

マクロ経済モデルを用いた実証分析を専門とする。
前職の日本銀行では、調査統計局・国際局・企画局において、マクロ経済モデルの開発や、それらを用いた経済予測および金融政策分析に従事。政策当局・研究機関・国際機関・海外中央銀行に対して、マクロ経済モデルの導入と活用に関するコンサルティング経験を有する。
ジョンズ・ホプキンス大学Ph.D.(経済学)

市場参加者のニーズに応えるコンテンツ

FRBが公表するのは、GDP成長率・失業率・インフレ率・コアインフレ率・FFレートの5変数についてのみです。また、暦年ベースの予測値とそれらの長期的水準の想定値のみしか提示されません。

SEPアップデートでは、市場参加者のニーズに応え、上記5変数以外のマクロ経済変数の予測値、そしてそれら各変数の四半期毎の変動やSEPの予測期間以降の動きの分析を提供します。

プラン・価格

四半期に一度公表されるSEPを参照し、FRBの経済予測に基づいた詳細な経済予測データを、PDFの分析レポート(6年先まで、解説つき)、およびCSVファイル(10年先まで)として提供いたします。

価格表
※全て税込 PDFレポートのみ PDFレポート + CSV
単品(スポット) 55,000円 88,000円
サブスクリプション 220,000円 330,000円

追加の分析や、解析結果に基づくアドバイザリーのご相談に関しては、下記よりお問い合わせください

商品・サービスに関するよくあるご質問

SEPアップデートはどのようなサービスですか?

FRBが四半期に一度の頻度で公表する、FOMCメンバーによる先行き3年間の主要マクロ経済変数の予測値「Summary of Economic Projections(SEP)」を参照し、FRBが政策分析で多用するFRB/USモデルというマクロモデルの公開バージョンを用いて、様々なマクロ経済変数について、SEPと整合的な予測パスを提供するものです。

何を予測していますか?何年後までの予測が収録されていますか?

予測の対象は、SEPが公表する5変数(GDP成長率・失業率・インフレ率・コアインフレ率・FFレート)以外のマクロ経済変数です。例えば、1~30年米国債金利、住宅ローン金利(30年固定)、名目実効為替レートなどです。
また、SEPが暦年ベースの予測であるのに対し、SEPアップデートでは四半期ベースで各変数の動きを予測しています。PDFレポートは6年後、csvファイルは10年後までの予測結果が収録されています。
詳しくは、サンプルをダウンロードのうえご覧ください。
PDFレポート / CSVファイル

どういう方法で購入できますか?

購入については、クレジットカード決済または請求書払いがご利用いただけます。 ただし、サブスクリプション商品の購入につきまして、オンラインストア「UTEcon Datastore」上ではクレジットカード決済のみ承っております。
サブスクリプション商品を請求書払いで購入希望のお客様につきましては、 利用申込書をダウンロード頂き、必要事項をご記入のうえ、 こちらへご連絡ください。

価格はいくらですか?また、納品物は何になりますか?

価格表は以下の通りです。
納品物はPDFレポートおよびcsvファイルになります。納品物はPDFレポートおよびcsvファイル(又はPDFレポートのみ)になります。
※全て税込 PDFレポートのみ PDFレポート + CSV
単品(スポット) 55,000円 88,000円
サブスクリプション 220,000円 330,000円

いつ頃最新版が提供されますか?

SEPの公表に準じます。
2022年9月時点で四半期毎(3、6、9、12月)の公表のため、それに合わせて最新版を作成、提供いたします。

データの二次利用に関するよくあるご質問

購入しダウンロードしたファイルは他の人と共有できますか?

お客さまが法人又は団体の場合は、その法人等の中に限り共有が可能です。(利用規約9条)

ダウンロードしたファイルの一部の図表を自社の資料に記載できますか?

お客さまの内部書類、資料に転記することは可能です。(利用規約第11条)

メディア(ニュース、雑誌記事)等で利用できますか?

メディア(ニュース・記事)等における言及などで表示利用すること(論文などで引用する場合を含む)は可能です。ただし、継続的に書籍物に掲載する等の場合は除きます。詳細については「お問い合わせ」よりご相談ください。

購入したデータを使って別のサービスを開発する事は出来ますか?

本サービスによって得られた情報を商業的に利用することはできません。(利用規約5条)

UTEconについて

東京大学エコノミックコンサルティング株式会社(略称:UTEcon)は、研究成果を活用した様々な経済コンサルティングサービスを民間企業、政府、法律事務所等のクライアントに提供致します。UTEconは2020年8月に東京大学大学院経済学研究科との深い連携のもと、指定国立大学法人の特定研究成果活用事業制度に基づき東京大学全額出資で設立されました。

UTEconは顧客特有の問題にオーダーメイドで解決方法を提案し、経済学、会計学、マーケティング学に関する専門知識を有した東京大学の教員やその他UTEconのエキスパートが信頼性の高い分析を行います。需要予測、価格戦略、政策評価、機械学習に基づいた倒産や不正会計予測、マーケットデザイン、ナウキャスティング、独占禁止法等の法規制、計量・行動マーケティングなど幅広い分野で研究成果を活用したコンサルティングサービスを提供しているため、クライアントのニーズに合った解決策を提供することができます。

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