社外取締役の澤田康幸の研究論文がScience誌に掲載されました。

UTEcon社外取締役の澤田康幸（東京大学大学院経済学研究科教授及び東京大学政策評価研究教育センター(CREPE)センター長）らが共著した論文”Reducing single-use cutlery with green nudges: Evidence from China’s food-delivery industry”が、『Science』にて公表されました。
本論文では中国における使い捨てカトラリー消費に対するグリーン・ナッジの影響を分析し、グリーン・ナッジの導入による環境保全へのメリットを示唆しております。